早速、何気にマンションの販売会社へ電話。
「この間オープンルームしてた部屋まだありますか?」
「ええ、かなりご検討しているところが2組ありますが、
まだ申し込みした人はいませんよ」
「・・・・・・・まだあった。」
さっそく鬼嫁に電話。
詳しい話を聞くために、僕が販売会社へ出向く。
金額的にもなんとかなりそう。
僕の中で勝手に気持ちが盛り上がっていく。
再度、状況を鬼嫁に報告。
鬼嫁から「ゲット!」の指令がおりる。
僕は「申し込みます」と販売会社の人へ。
で、購入承諾書というのをその場で書かされる。
この間、鬼嫁は引越しのイメージやら年末年始の過ごし方など
勝手に妄想していたようである。
その日の夜、鬼嫁が仕事が終わってから、
2人で一緒に再度物件の下見に行く。
鬼嫁の得意な細かなチェックが光る!
が、ここで、販売会社の人から不穏な発言。
「売主さんの意向が変わりそうなんですよ・・・」
現在のオーナーは、親子で、そのうちの
お母さんの方が、ココに来て惜しくなったらしい・・。
「今日の夜、娘さんを説得しますから」
と販売会社の営業担当。
僕はやわらか~く、
「万が一、売らないなんてことになったら、
しかるべき方法をとりますよ。
だいたいオタクの会社も信用問題でしょ。」
と遠まわしに言っておいた。
無事、おおまかな下見を終わって鬼嫁と帰途に。
帰り道、「やっぱり周りが暗い・・」と鬼嫁。
「そうかなあ・・」と僕。
「周りが暗い」という事案は鬼嫁にとって、
どうしても許せないものになってゆく・・。